自社の社員研修の効果を劇的に上げるには!?

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なぜ社員研修の効果がいま一つなのか

せっかく費用、時間、アイディアを費やして社員研修を実施したのに、効果があまり出ていない。綿密に企画をしたはずなのに、社員研修の効果が出ないのはなぜなのでしょうか。ほとんどのケースでは一つの要因ではなく複数が重なって、このような状態になってしまっているといわれています。社員研修の効果が上がる方法をいくつかご紹介します。

方法その1アンケートの活用

社員研修の効果を上げるためには、まず目的をしっかり把握する必要があります。各現場ではどのような教育を必要としているのか、顧客からはどんな対応を望まれているのか、を踏まえたうえで研修を企画するとよいでしょう。目的を把握するためには、アンケートの活用が有効です。研修企画前には各現場で望んでいる内容、研修後には参加者の感想、参加者の上司が研修後に感じた参加者の成長、また通常とっている顧客からのアンケートがあれば確認して、研修の目的をはっきりさせましょう。

方法その2事前課題の活用

社員研修を成功させるには、参加者の意識やレベルを一定にすることも必要です。特に集団研修であれば、一人の講師が一つのテーマについて大勢に講義するケースが多いでしょう。個別レベルに合わせた講義は難しいため、参加前の事前課題で参加者の意識、モチベーションやレベルの統一化を図りましょう。

方法その3外部講師等の活用

いま不足している知識や技能を社員研修で補うだけではなく、できることなら参加者の今後の成長に繋がるような効果を出したいと感じるかもしれません。その点では、参加者が通常業務で使っている知識や技能以外を刺激する外部講師の活用が有効です。連続する講義の中だるみ解消、参加者の視野の拡大のためにも取り入れてみてはいかがでしょうか。

管理職研修は、特定の職種の専門スキルを習得させるだけでなく、部下の指導の仕方や勤怠管理について継続してレクチャーをすることが重要となります。