値段の安さをもっとも重要して法人向けパソコンを選ぶ場合

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パソコンはOSが一緒なら動作させられるソフトも一緒

法人向けパソコンの選び方の一つとして、値段を重視し、できるだけ安いものにするというものがあります。パソコンは基本的に、インストールされているOSが一緒であれば、3万円の機種であっても50万円の機種であっても同じソフトウェアを動かせるようになっています。そのため、業務に必要なソフトを使えるのであれば、安いパソコンで十分という考え方はある程度、理にかなっているのです。

ただ、当然のことながら、安いパソコンには安いなりの理由があります。では、具体的にどういった部分が値段の高い機種と異なっているのでしょうか。

まず、中身のパーツです。一番安い機種の場合、CPUの性能とメモリの容量は最低限レベルだと考えた方がいいでしょう。この二つの性能が最低限だとどうなるのかというと、たとえば、OSやソフトの起動時間が遅かったり、計算を実行させても終了まで時間がかかったりします。

オフィスソフトなどで違いがある

最初からインストールされているソフトが少ない、あるいは値段の高い機種と比べるとマイナーなソフトがインストールされているということも多いです。

法人向けパソコンには業務で利用するためのオフィスソフトと呼ばれるものが入っていますが、安い機種の場合、業界標準のオフィスソフトではなく、そのソフトと互換性を持っている別のソフトが入っていることが珍しくありません。互換性を持つといっても完全に同じというわけではないので、操作方法や画面に表示されるものが微妙に異なります。

したがって、安い法人向けパソコンの導入を考えているのであれば、上記のような点を考慮した上で選ぶようにしましょう。

ビジネスパソコンの購入にあたり、使用用途を考慮し、それに見合った性能を持つパソコンを選ぶことが重要です。価格が安いからといって、性能の見合わないパソコンを選ぶと生産性低下を招くことになります。